エレキ―パドルの改良(Ver.3)

2019年2月1日

先日、メッセージメモリーキーヤーを新調したこともあり、エレキ―パドルの試作機(2013/6)を改良することにしました。

重石とするスチールプレート(100×100×10mm)にタップ加工し底部に固定しています。

全重量は約800gで安定度が格段に増しましたが、さらに100均の滑り止めマットを敷いて使用します。

ベースプレートが未塗装のところは心残りですが、使用感はまずまずです。

 

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現用のエレキ―パドル(下の写真/黄色のパドル)は、2013年6月に製作した物で底部にズレ止めの重石としてスチールプレートを張り付けています。

いずれは底部の空きスペースに合わせてカットし収納しようと考えていたのですが、安直に養生テープで張り付けたままです。

 

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現用のパドル

 

Ver.3では試作機の部品をほとんどそのまま使用しています。

仕上がり高さが現用のパドルより低くなり使い易くなりました。

 

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Ver.3 背面

 

100×100×10mmのスチールプレートは、ホームセンターで入手しました。

鉄骨の取付高さ調整用スペーサーのようで、1枚250円位でした。

 

 

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中華製メッセージメモリーキーヤー

2019年1月12日

「MX-K2 自動メモリキーコントローラ Cw モールスコードキーヤー」

ワンチップマイコンPIC16F84Aを使用した、2チャンネルのメッセージメモリーキーヤーです。

 

 

アマゾンにも商品登録されていますが、中華圏サイトに直接注文し3週間ほどで入手しました。

ケース入りのメッセージエレキ―が3,000円前後(送料込み)で購入出来るので、自作意欲を削がれてしまう???のが難点です。

WEB上に詳しい情報が掲載されているので検索してみてください。

打電感に不満を感じませんし、コンテストでも活躍してくれるものと思います。

 

内部のショートピンでパドルのL/Rとモニター音のon/offを選択します。

電池交換の際はその都度ケースねじの着脱が必要となり、チョット不便はありますがコストパフォーマンスは良いです。

モニター音のON/OFFがケース外から直接できるように、ショートピン直上に穴加工し精密ドライバーやピンセットで抜き差しできるようにしました。

 

 

左上のショートピンはL/R切り替え、左中央のピンはモニター音のon/off用です

 

基板裏面

2018全市全郡コンテストに参加

2018年10月8日

10月6日(土)21:00~7日(日)21:00に開催の第39回全市全郡コンテストに参加しました。

開催中に気まぐれに参加したのですが、久しぶりのCW運用を楽しみました。

バンドコンディションとしては、7MHzでは相変わらずのノイズまみれ、14MHz・21MHzでも今一つの信号強度でしたが、QRP(5W)の運用でも粘り強く拾っていただきました。

交信数は少ないですが、参加記念としてログシートも提出しておきました。

全市全郡コンテスト2018

 

 

ポータブル電源

2018年9月23日

2018年9月6日 03:08に発生した胆振東部地震の影響で北海道内がブラックアウト。

拙宅でも電源を喪失し、懐中電灯が頼りの日を送りました。我が家では、水道の断水は免れたものの、送電が再開されたのは当日夜の22:30頃でした。

連絡をいただいた方もあると思いますが、ご心配いただきありがとうございました。

 

当日は早朝に、懐中電灯一本を自宅に置いて職場に駆け付けたので、その後の、自宅の状況を確かめるために幾度か固定・携帯電話をかけたのですが通信手段が途絶。

固定電話は電話機の電源が無く、携帯電話は中継器の電源を喪失しているために使用できないようでした。

職場では翌日の14:30頃まで、連続35.5hの大停電となり甚大な被害がありました。

改めてブラックアウトの恐ろしさを実感したところです。

 

日没前に自宅に戻り、以前製作したポータブル・ソーラー発電システムを持ち出し、携帯電話の充電やラジオ・ワンセグテレビの電源として利用しました。移動運用・キャンプ利用を想定して2012年頃に製作したものですが大変役立ちました。

 

震災から2週間以上経過したので、体感する余震も激減していますが、今でもソーラーパネルを物置の窓に貼り付けて充電しています。

現用する中で一番コンパクトなソーラーシステムを掲載します。(下の写真)

ソーラーパネル:20W(Max18V)USB-5V充電端子付き

ポータブル電源:12V-20Ahのシールバッテリー(充電回路内蔵)

このほかの充電池やバッテリーも順次満充電を心がけているところです。

 

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ダイポール・アンテナの動作テスト

2018年8月5日

製作していたアンテナのテストをかねてフィールドデーコンテストに参加

送信出力5WのCW QRP部門に参加し73局と交信いただきました。

微弱な信号を根気強く拾っていただきありがとうございました。

以前使用していたスローパーアンテナよりも応答率が良さそうで一安心しました。

 

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リグとPCをCT62ケーブルで接続し、バンド・モード情報などを記録していきます。

リアルタイムでDupeチェックができるので運用効率も上がり、提出ログ作成もあっと言う間に仕上がります。

FT817ND+ロギングPC、アンテナチューナ―(T1)、自作パドル

2バンドダイポール・アンテナ(地上高 約16m、頂角 約90度)

 

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ダイポール・アンテナの試作

2018年7月29日

ローディングコイル用のエナメル線を入手したので、残りのコイルを製作。

再測定してみたら、前回のブログにアップした巻き数の誤カウントを発見!

正しくは16tで13.6μHです。

 

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ローディングコイルには防水チューブを被せました。

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給電点地上高 約3m、少し逆V型に仮設して共振周波数をG.D.M.で測定。

両バンド共に下側のバンドエッジ付近となるように長さ調整しました。

本設時(高さを上げる、逆V頂角を狭くした時)には共振点が上側に移動するので、21.0MHz、7.0MHzより少し下側となるようエレメント調整しておきました。

エレメント調整分は切断せずに束ねてインシュロックで止めています。

2バンドダイポール・アンテナの製作

2018年7月20日

現用の7MHzアンテナは、片側をタワーに接地したシングルバンドの短縮スローパー・アンテナ(全長 約5m)ですが、そろそろエレメント張替期にあることからデュアルバンドD.P.に取り換えようと思っています。

 

7/21MHzダイポール・アンテナを製作します。(全長 約12.4mの見込み)

 

7MHzローディングコイル巻き数は、第一電波工業の「W-721」を参考にします。

(コイルデーターは公表されていないようですので、雑誌記事や画像などから推測したものです)

エレメント線は1.25sqのIV、給電部には自作バランを使用します。

ハイパワー(100W局)にも対応見込みです。

 

エナメル線の手持ち在庫が足りず、片方のローディングコイルは未完成ですが、ここまでの製作状況をアップします。

 

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VU40の塩ビ管を80㎜に切り出します。

直径1.2㎜のエナメル線(PEW)を16t巻きました。(13.6μH)

(画像中、コイルに表示されている巻き数 「17tは間違い」です)

完成時には、防水用に熱収縮チューブをかぶせます。(直径50㎜×90㎜)

接続端子に蝶ねじを使用していますが、エレメント長さ調整が終わりしだいナット締めする予定です。

 

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コンテストに参加

2018年5月7日

G.W.に開催のコンテストに久々に参加しました。

ALL JA(4月28日~29日)、QRP Sprint (5月6日)の2つのコンテストにQRP CW(5W)で参加。

勘(カン)ピューターでの解読能力がかなり衰えているうえ、コンピュータへロギングしながらの不慣れな運用もあって、交信局数は伸びませんでしたが思いのほか楽しめました。

ロキングソフトを使用して電子ログ提出までの一連の操作も何とか終えたところです。

 

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ロングワイヤー用バランの製作

2018年4月14日

雪解けも進んで来ましたので、今年の目標の一つである移動運用に向けて準備開始です。

今回は、ロングワイヤーアンテナを想定して、バラン「インピーダンス比(9:1)」を製作しておきます。

同軸で給電し、シングルワイヤーを接続する「不平衡:不平衡バラン」となります。アンアン(アンバランス:アンバランス)バランとも言うそうです。

参考文献によるとロングワイヤーのインピーダンスは450Ωですので、50Ωに変換するための「9:1」変換トランスが必要のようです。本体にはカウンターポイズ用のGND端子を設けておきます。

トロイダルコア(FT114-43材)に3線を9回平行に巻いて結線するだけの簡単な構造で、指定どおりに製作するだけで所要の性能が得られるようです。

FRMSでのSWR測定結果では、HF帯で1.04~1.07程度が得られました。

 

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バランDBL-91-V3

 

使用ワイヤー長は諸説あるようで、22m・16.2m・9m・・・など

調整にはアンテナ展開に必要な広い場所が必要ですので、冬季間に雪捨て場となっていた河川敷の条件が整いしだいテストしてみようと思っています。

Bird Testaurant その2

2018年2月11日

【給餌口の改良】

前作は、『給餌穴を側面』に開けたタイプですが、強風やカラスの攻撃などで大きく本体が揺さぶられた時に餌がこぼれ落ち易いようで、地面にもかなり飛散が見られました。

本体が揺れないようにしっかりと固定して設置した方が良いように思います。

カラスが悪戯にやって来ては、給餌口をくちばしでガツガツと突きまわしていきますので、部材と構造を見直します。

今回は、基本構成は同じですが、多少の揺れでも餌がこぼれないよう『給餌穴を下向き』に変更してみました。給餌口にはボトル飲み口部分を使用しています。

今度の部材は肉厚で頑丈なので、加工は少し大変ですが、強度が上がり大型野鳥の攻撃にも耐え得ると期待しています。

切り出した飲み口とキャップに15㎜幅の切り込みを入れてねじ込んだものを本体に取り付けます。

 

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―――――――――――――【作りかた】――――――――――――――

本体下部に飲み口装着用の穴加工します。(写真上段)

ペットボトルの飲み口を切り分けます。(写真中段)2個作成

飲み口・キャップに15㎜幅の切り込み加工し組み立てます。(写真下段)

 

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給餌口の加工状況

 

切り出した飲み口はヤスリやサンドペーパーで平らにしておきます。

 

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給餌口(内側下部に15㎜の切り込み)

 

給餌口内側の下部に開いた穴から餌をついばむ方式です。 こぼれ落ちる量も減少すると思います。

貯留されている餌が自重で下がり、常に給餌口の下穴に供給されます。

 

前作のような庇はありませんので、グルーガンや接着剤などでしっかりと防水処理しておきます。

 

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設置後1週間の状況では、餌の飛散が激減して補充間隔も長くなっています。